祖父と昼食に明太子パスタを食べました

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休日だったので近所の一人暮らしの祖父に一緒に昼食を食べようと誘いました。すると通販好きの祖父は丁度辛子明太子を買ったところだったらしく、今から解凍するから明太子パスタを作ってくれと言われたのです。

祖父はスパゲティがいつも「すぱげてー」としか発音できず最近はパスタなんて呼んだりすると伝えてから、ずっとパスタと言っているんです。近所のおばさんに「ハイカラな呼び方ねえ」と言われるくらいでした。

私の小さいころに祖母が亡くなってから自炊を始めた祖父は、肉じゃがやだご汁など和食を作るのは得意になったのですが洋食、とくにパスタはよくわからないとよく零すので専ら私が来た時に食べる程度のままなのです。最初はミートソースパスタやカルボナーラを作って一緒に食べていたのですが、祖父が冷凍明太子を大量に買った時パスタに和えて出した所すごく喜ばれて、それ以来ずっと私がきたら明太子パスタと決まっているそうです。

私が作るのはレンジで柔らかくしたバターとたらこ、醤油を混ぜたものを和えるだけの簡単なものなのですが、祖父はそれにビールを一杯、あとたまに漬物で昼を済ませます。私も一緒に食べるのですが、フォークがうまく扱えないからとはしでパスタ麺をつまむのがなんだか可笑しいなあと思ってしまいました。

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